粘着度とは?

久しぶりに「Web解析HACKS」Eric T.PETERSON著( オライリー・ジャパン)を読み返しています。

 この本、なかなか充実してます。発行されたのが2006年とちょっと古いんですが、それでも基本は全て押さえているし、着想は全然古くない。


そして、こんなことも書いてあります。


アプリケーションがどんなに優れていても、優れた人材のかわりはできない


そう、その通りですな。

と、あらためて本にアンダーラインを引いているところを発見!


■ 粘着度?


メルマガで受信者にクリックさせることは当然の目的。でも、それは半分に過ぎません。

やはり、ウェブページに訪問してもらったなら、サイト内を移動し続けてもらわないといけませんね。それを知る一つのKPIが「粘着度」というのだそうです。


1回のアクセスでのPV(ページビュー)数をメルマガに対するレスポンス者数で割ったのが「粘着度」。


この「粘着度」が低いと言うことは、ランディングページがしょぼかったり、メルマガのコンテンツがいまいちランディングページにマッチしていなかったとか、あるいは、ページのレスポンスが遅かったりする可能性があるのだとか。


地味なKPIですが、このあたりの数値をフォローするといいことがありそうですね。


たまには、本格的な本をじっくり読み返したいものです。反省