2026/4/18 第70回 自社サイトをコストで終わらせないために

第70回勉強会のちらし

ご参加のみなさん。ありがとうございました!

開催概要

目次

成果が回り続ける仕組みの作り方

南谷 信介氏 Nanya Shinsuke(ウェブ解析士マスター)

チーム内協力、運用施策整備、組織・トップの理解というウェブマーケティング環境構築に不可欠な三本の柱がどのように構造化され、完成形へと至ったのか、その全体像を俯瞰します。あわせて、環境が未整備で自社認知も乏しかった当時の、泥臭い試行錯誤も振り返ります。専門用語を使わず共通認識の醸成、リスティング広告のムダ排除によるデータの質の向上、購買モデルに基づいた施策選択など、現場で一歩ずつ仕組みを積み上げた実践ステップを共有します。さらに、運用者から「翻訳者」へと役割を転換し、活動の体系図を軸に他チームやパートナーを巻き込みながら、成果が回り続ける構造設計のリアルを紐解きます。

参考:Webマーケティングに関する書籍

Instagram運用に品質工学を活かした効果的な実験設計

小池 昇司氏 Koike Shoji(ウェブ解析士マスター/上級SNSマネージャー/上級ウェブ広告マネージャー)

品質工学は、機能を安定して発揮し、変動(ノイズ)に強い仕組みをつくるための手法です。直交表やSN比を活用して条件を整理し、最適な組み合わせを導き出します。
この考え方はInstagram運用にも応用可能です。ただし製造業の手順をそのまま使うのではなく、SNSに適したパラメータ設計に置き換えることが重要です。
本発表では、フォロワー増加やエンゲージメント、視聴数などの成果指標を「機能値」と捉え、投稿内容・投稿タイミング・クリエイティブを「制御因子」、アルゴリズム変動や曜日、競合投稿を「誤差因子」として整理。これらをもとに、再現性の高い実験設計と改善の進め方をご紹介します。

参考:インスタグラムに関する書籍品質工学(タグチメソッド)に関する書籍

広告費を増やす前に整える — USP起点のマーケティング導線改善セミナー

沖本 一生 氏 Okimoto Kazuki (ウェブ解析士マスター)

インターネット広告費が4マス広告を超えた今、なぜ「広告を頑張るほど成果が出ない」と感じるのか。ITPによる計測欠損、プラットフォームのブラックボックス化、コスト圧力——構造的な逆風の中で、本当に見直すべきは「運用の前段階」にあります。
本セミナーでは、ドラッカーの5つの質問をベースに「誰に・何を・なぜ自社で」を言語化するUSP整理フレームワークをハンズオン形式で体験。SEO・広告文・バナー・LPのキービジュアルからCTAまで、マーケティング導線全体のズレを自分で発見し、修正できる状態にして持ち帰ります。
「施策の最適化」より先に「動線の一貫性」を整える——それだけで広告成果が変わることを、このセミナーで実感してください。

参考:USPに関する書籍ドラッカーの5つの質問に関する書籍

前回の振り返り。もういちど解説します。

亀井耕二(中小企業診断士・ウェブ解析士マスター)

今年も振り返りシリーズを続けます。前回の3名の方の発表内容をもう一度振り返ることでより理解を深める狙い。あらたな気づきを得られるかもしれません。


1.タイトル
  第70回「自社サイトをコストで終わらせないために」
  主催:上級ウェブ解析士
 認定:ウェブ解析士協会(WACA)

2.日時:2026年4月18日((土) 13:15-16:30(13:00受付)
3.場所:Zoomオンライン(URLは別途連絡)
4.参加費:(支払い方法は、申し込み時にメールで連絡)
正会員 2,000円
一般  2,500円
※ 参加費は4月15日までにお支払いをお願いします。
※ 参加費をお支払いしていただいた方には、録画を5日間限定公開(4月21日~4月26日)します。
(別途、公開用ページのURLを個別メールにて案内します。)
※キャンセルの返金には応じませんのでご了承ください。(負担軽減のため、ご理解願います。次回以降の参加費に充当させていただきます)。

この勉強会は、
ウェブに関わるビジネスの現場で試行錯誤を重ねている実践者が、自身の取り組みを発表する場です。

派手な成功事例や流行のノウハウを紹介する場ではありません。
むしろ、「なぜそう考えたのか」「どこで迷ったのか」といった、現場でしか語れない判断のプロセスを大切にしています。

発表後には、複数の発表を横断しながら、考え方や構造を整理する振り返りを行います。
最初は捉えきれなかった内容が、別の見方として立ち上がってくる――
そんな体験を通して、ウェブ解析士として学んだ知識が、少しずつ「使える形」に変わっていく場を目指しています。

ネット検索では答えが見つからなかったこと、
一人で考えていると整理しきれなかった違和感に、
新しい視点を与えてくれる勉強会です。

こんな方に向いています

  • ウェブマーケティングやツール活用を、実務の中で試しながら悩んでいる方
  • 施策や数字の「正解」よりも、考え方や判断の軸を整理したい方
  • ウェブ解析士として学んだ知識を、現場でどう使えばよいか模索している方
  • ウェブについて、立場の近い実践者と考えを交わしたい方

6.定員 40名(先着順)
先着順にて締め切らせていただきます。

7.今回の発表内容について
※今回から、各発表のタイトル・概要をもとに、
AI要約による「視点のヒント」を補足として掲載しています。

13:20-14:00
「成果が回り続ける仕組みの作り方」
南谷 信介氏 Nanya Shinsuke(ウェブ解析士マスター)
※視点のヒント(AIによる仮の整理):翻訳者/購買モデル/共通認識/体系図/リスティング広告

質疑応答(5分)

14:10-14:50
「Instagram運用に品質工学を活かした効果的な実験設計」
小池 昇司氏 Koike Shoji(ウェブ解析士マスター/上級SNSマネージャー/上級ウェブ広告マネージャー)
※視点のヒント(AIによる仮の整理):品質工学/制御因子/パラメータ設計

質疑応答(5分)

 14:55-15:10 休憩

15:10-15:50
「広告費を増やす前に整える — USP起点のマーケティング導線改善セミナー」
沖本 一生 氏 Okimoto Kazuki (ウェブ解析士マスター)
※視点のヒント(AIによる仮の整理):USP/導線/ITP/ブラックボックス化/ドラッカー

質疑応答(5分)

4.16:00-16:30
「前回の振り返り。もういちど解説します。」
  亀井耕二(ウェブ解析士マスター)

(わりと)好評なので、今年も振り返りシリーズを始めます。前回の3名の方の発表内容をもう一度振り返ることでより理解を深める狙い。あらたな気づきを得られるかもしれません。

8.まとめ
アンケートのお願い、次回のお知らせなど

9.お申込み

今までの開催記録こちらから

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