「自社サイトをコストで終わらせないために」事例集19

Keyword: ヒアリング、全体最適化、シニアマーケティング


「自社サイトをコストで終わらせないために」事例集(19)

出版日:2017年1月18日

購入価格:480円

・稲葉 修久 (ウェブ解析士マスター)
・平岡 謙一 (ウェブ解析士マスター)
・中田 典男 (株式会社 日本SPセンター)

ヒアリングを意識するだけで、ここまで変わるウェブ解析
稲葉 修久 氏
ヒアリングをどのように工夫すれば、より売上に寄与する提案ができるのか。ウェブサイトを見ただけではわからない課題を洗い出す方法。地道ではあるが、ヒアリングが大切だ。大きな質問から始め、なんども質問を繰り返す。最初から答えの範囲を限定せずに進めるのがポイントだとか。行動特性、時期を考慮しながら質問するには経験が必要だ。地域のニーズを活かした質問も社会的な知識も要求される。事例をふまえてのわかりやすいヒアリング例はとても参考になる。

 

■「細かな施策に溺れてませんか?全体最適化を意識したウェブ活用」

平岡 謙一 氏
部分的には正しいけれども全体の目的を達成できないことは多々ある。健康的にダイエットしようとして、間違ったダイエットした結果、目標体重(KPI)をクリアしたとしても不健康に痩せてしまって健康を害している例を多く見かける。5つの失敗例を元に紹介。エントリーフォームの例では、申込者数が増えたものの現地への来場者数が減ってしまったとか。それは、なぜだろう? ふとした疑問から、分析した結果は...。驚きに近い真実を見つけた。特にエンドユーザーに近い人にしっかりヒアリングすることが必要になってくるのだ。新鮮なネタに参加者から大きな拍手が上がった。

■「高齢者が4人に1人時代のシニアマーケティング ーその背景と表現について

中田 典男 氏
私自身がすでにシニアの域に達しようとしている。だから、この話題にはとりわけ興味がある。読めるか、わかるか、伝わるかが一番ダイレクトに響く。シニアマーケティングにピッタリだ。シニアに向けて最適化されたサイトは当然のことながら健常者にとってもよいのだ。同感だ。シニア市場は分けて考えることが重要だという。デザインとコピータイトル。アプローチ方法とは何か。これからますますシニアマーケティングが避けて通れない重要なテーマとなるだろう。

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