予習をしましょう!

ウェブ解析士 提案の実践法則! 予習しましょう

ウェブ解析士マスターの亀井耕二です。

最近、初級ウェブ解析士認定講座を受験する人が増えてきました。
それも、講座だけではなくて、試験のみに申し込む人が増えています。
これが、関西地方だけの現象なのかどうかはわかりません。

試験のみで挑戦しようという方の表情は険しく、決意のほどが見て取れるほど緊張されているケースが多いようです。
試験前の様子を見てますと、マーカーを引きまくったテキストを熱心にチェックされています。
かなり勉強されたんでしょうね。
それだけに、合格率が高いように思います。

一方。講座を受講されている方々。
テキストは真っ白。まだ、1行も読んでいない?
そんな方がチラホラおられます。

受講生に話を聞くと、検索エンジンで「ウェブ解析士」を知った。
周囲の人に聞いてみたら、ウェブ関係の資格と聞いた。
だから、受けてみようかと。

ようやく知名度が向上してきた?!
我々解析士マスターにとっても喜ばしいことですね。

ところで。
受講しようとする方々の職種を尋ねると、ウェブへの関わり度合いが
そんなに強くないという方が多くなってきたように思います。
数年前はウェブ制作会社やコンサルの方が多かった。
だから、少々専門用語で話をしても十分通用しました。
また、計算問題にしても数分でささっと解ける方が多かった。

最近は、ウェブ解析は初めてです。という方がちらほら混ざってきています。

えっ、初めて...。絶句。
教え方がむずかしい。

そう、ウェブ関係の資格をまとめて取得しようと考えている人々です。
ブログもやったことがないし、もちろん、企業サイトの担当になったこともない。
だから、見るもの聞くものが初めてのことばかり。

ましてや、CTR,CTC,CPA、CPCなど「C**」系の話になるとちんぷんかんぷん。
計算も混乱します。

「講座」と名がつくことから、参加すれば一から教えてもらえると期待しておられます。
もちろん、教えますよ。必死で教えます。

でも、初級講座の内容はボリューム満点...。← 毎年、増えてる。

考えてみると。
講座時間だけでは、すべてを理解するのは無理があります。
せめて、テキストを事前に読み込んで来ることが必要です。
そうでないと、講座で初めて耳にする用語を理解するのに時間が取られてしまいます。当然、応用問題まで気が回りません。

ということで。
これから、初級ウェブ解析士を取得しようという方々で、ウェブ関係については全くの素人という方。
講座の受講前にテキストを予習することを強くオススメします。
そうでないと、講座本番の理解度に差がでます。

心配しなくても、テキストをしっかり読めば必ず合格する資格です。
テキストは200ページほどもありますが。
そこはそれ。なにごとも努力なくして成功無し。

もちろん、予習だけではなくて、復習も大切です。はい。

◇「ウェブ解析士 提案の実践法則!」 http://www.kameikoji.jp ◇