成功事例か失敗事例か

「提案の実践法則!成功事例か失敗事例か」 ウェブ解析士マスターの亀井耕二です。

GWに突入しましたね。

この期間にしっかりとウェブの知識の仕入れをしたいものです。

 

●うさん臭い商売?

ウェブ解析でサイト改善が成功して大もうけできるなら 自分一人で実践していればいいじゃない。

人に教えるよりそのノウハウを利用してあなた自身が もっと大もうけしていればいいのになんで人に教えるの?

お金を取って成功方法を教えるなんて自己矛盾的で 「うさんくさそう。」

あなたはそんな気持ちになった、あるいは、そう思われた経験が ありませんか?

私にはあります。

何でそんなことをしているのかって。

答えは簡単。

私が失敗だらけの経験を持っているからです。

もう、めちゃくちゃ失敗してる...。 だから、自分のためにウェブ解析やってます。

言っときますが、全然儲けてません。

 

● コンバージョン1%の懲りない自分

100個トライして99個くらいは失敗してます。

私の言う失敗とは成功していないってことです。

つまり、 「なにも変化がおきなかった。」、あるいは、 「変化はあったが、長続きしなかった。」 という状態です。

これをウェブ解析士用語で表すと、

「仮説と検証をPDCAサイクルで回しているがコンバージョンは1%。」

って言います。

私の実践サイクル...。

空回りしてるのかもしれません。

うまくいった事例を適用しても失敗することが多いのです。

 

ウェブ解析のノウハウを知ってるわけですから 初動の失敗の数は減ってくるはずです。

あまりにも成功の確率が低い。 私のサイクルを高回転で回すしかありません。

しかし、まだ、1000個もトライしていないのも事実。

990個も失敗していません。

ところが、どうも「失敗の逓減法則」というものがありそうです。

一定数の失敗はなくならないのではないかと思っています。

 

● 一品料理にかける

あるとき、中小企業診断士協会の理事がこんな話をされました。

 

  ◇ ◇ ◇

「全国の中小企業の会社数は約177.5万社もあります。 全体の99.7%にあたります。残りの0.3%が大企業。 企業に大小はありますが、みなさんのクライアントは 料理に例えるとそれぞれが「一品料理」です。

決して、大皿料理の一部ではありません。

それぞれ調理の仕方や味付けは違います。

だから、今までのやり方が通用するとは限りません。 創意工夫をもって、心して支援してください。」  

 

 ◇ ◇ ◇

 

毎回、新しいサイトに出会うたびに思い起こしています。

今までのやり方が通用しないかもしれないと。

成功事例はなかなか真似できません。

失敗事例はすぐに思い当たる。 上がれ!コンバージョン。

 

最後は祈りか。 いやいや、もっと勉強せな。