鏡がない

近くの大手スーパーまでぶらぶら歩いて買いものへ行ってきました。

洗剤と清掃グッズ、お風呂周りのアレコレを適当に。


ボクは時間の余裕があれば、お店のディスプレイを見物することにしている。

ウェブに参考になるようなことがあるかもしれない。


まあ、めったにそんなことはないけど、今日はちょっと目がとまった。


そこの2階はファッション雑貨と服飾にレイアウトされている。

ガラにもなくカジュアルウェアなどをなんとなく見て回る。


その横に、紳士ものの帽子コーナーがあった。

ハンチングやハット、キャップなど50アイテムは陳列されていただろう。

へー、キャンペーンかな?他の陳列に比べてあきらかに面積が広い。

たまたまなのか、客はボク1人。


ふーん、と見回して、気がついた。


鏡がない...。


帽子があれば、10人が10人とも鏡を見るだろう。

それなのに、どこを探しても鏡がない。


これでは、ちょっとかぶってみようかなと言う客はいない。

似合うかどうかわからない。


....。


ウェブのコンテンツもこれと同じことがあるかもしれない。

当然、そこになければいけない「あるモノ」がない。あるいは、見つけられない。

「あるモノ」はリンクだったり、購入ボタンだったり、比較表のリンクだったり。

そのユーザーの真に求めるアイテムであったり。


そして、「ないモノ」はログには残らない。

離脱するだけかもしくは他のページに行ってしまうか。


ウェブ解析は、「ないモノ」を探す活動とも言える。


コメントをお書きください

コメント: 4
  • #1

    Creola Schroyer (水曜日, 01 2月 2017 07:39)


    Quality articles is the secret to attract the people to pay a quick visit the website, that's what this web page is providing.

  • #2

    Jenni Johnston (金曜日, 03 2月 2017 18:36)


    I could not resist commenting. Perfectly written!

  • #3

    Mitsue Daub (土曜日, 04 2月 2017 13:12)


    magnificent submit, very informative. I wonder why the opposite specialists of this sector don't understand this. You must proceed your writing. I am sure, you've a huge readers' base already!

  • #4

    Loyd Timm (月曜日, 06 2月 2017 09:33)


    Thanks for sharing your thoughts about %meta_keyword%. Regards